医療脱毛ができない人の条件は?その理由について

医療脱毛ができない人の条件は?その理由について

いずれにしても、これらの条件に当てはまっていてもいなくても、素人が判断するのはリスクがあります。

特に、医療脱毛を行う際には必ずカウンセリングを行いますが、どうしても脱毛が行いたくて嘘をつくことは厳禁です。


トラブルを未然に防ぐためにもカウンセリングには正直に答えるべきです。

医療脱毛を行うにあたっては、必ずカウンセリングを行います。これは、脱毛する際の最低条件として、肌の状態が良好でなければならないからです。

そのため、医療脱毛を行っているクリニック等でカウンセリングを行う際に、様々な角度から肌の状態を確認して問題ないかを確認していきます。

この時、何らかのリスクを伴う肌の状態が確認されると、クリニック側から施術を拒否されますが、医学的観点から大きな肌トラブルを防ぐ為に行われています。

また、カウンセリングに関しては、基本的に項目ごとに自己申告して行いますが、この時虚偽申告をしてしまっても、脱毛時のリスクは変わらないので、カウンセリングは事実を申告し適切な脱毛を行ってもらうようにしたほうが賢明です。

医療脱毛が行えない肌の状態

医療脱毛が行えない肌の状態医療脱毛を行っているクリニックでは、問診票のようなものに基づいてカウンセリングが行われます。

口頭の質問形式で一つ一つ肌の状態を確認していき、脱毛可能かを確認しますが、自己申告でカウンセリングを行うので、後々のトラブルを未然に防ぐためにも、丁寧に自分の肌の状態を説明する様にしましょう。

また、カウンセリングを行う時に少しでも不安な事があるならば、スタッフに説明・相談を事細かく行うようにする事をお薦めします。


大抵のクリニックの場合、丁寧に時間を掛けてカウンセリングを行ってくれるので、脱毛への不安・その後のトラブルを未然に防ぐことが出来ます。

逆に、簡素なカウンセリングを行うようなクリニックは、何らかの肌トラブルを招きかねないので、そういったクリニックでの脱毛は避けたほうが良いでしょう。

以下には、医療脱毛が行えない肌の状態を具体的に説明します。

基本的なカウンセリング項目

医療脱毛を行っているクリニック共通で尋ねられる項目としては、年齢、性別、病歴、肌質、妊娠若しくは授乳中の有無、持病、服用している薬の有無等を聞かれます。

この内、病歴・持病等に関しては、甲状腺疾患、てんかん発作、アトピー肌、心疾患などの持病等の病気が確認されると、脱毛を断られる事があります。

肌のトラブルが主な原因となりますが、心疾患やてんかん発作の場合、脱毛(特にレーザー脱毛)によって発作等の原因になるので断られるのです。

また、ホルモンバランスが崩れている場合なども脱毛を拒否されますが、妊娠若しくは授乳中や甲状腺疾患、服用している薬(特に睡眠薬)等もこれに該当するので脱毛を拒否されるのです。

いずれにしても、肌の状態やホルモンバランスを崩している場合は、基本的に脱毛が行えないと考えて良いでしょう。

また、その他にも以下の項目などは医療脱毛が行えない場合があります。

風邪等の体調不良

風邪や発熱など体調不良の場合は脱毛を行えません。

何故ならば、脱毛は肌への刺激が付き物なので、抵抗力が弱い体の状態だと、肌炎症等のトラブルのリスクが高まってしまうからです。

生理中

前述したように生理等のホルモンバランスが崩れている状態だと脱毛を行えません。

特に、VIO等のデリケートゾーンや臀部の脱毛の場合、ホルモンバランス乱れに加え、衛生的な観点から見てもリスキーだからです。加えて、脱毛時の痛みに敏感にもなります。

生理中の医療脱毛に関しては、下記のページで詳しく解説しています。是非参考にしてください。

>> 生理中でも医療脱毛は可能?

アルコール摂取、日焼け等

脱毛日前の過ごし方によっても拒否される場合があります。

例えば、脱毛前後12時間以内の飲酒は、アルコールによる血流増加によって、肌が炎症しやすくなってしまいます。

また、フラッシュ脱毛やレーザー脱毛の場合、日焼けをしている状態だと断られる事があります。

これは、脱毛器(フラッシュ脱毛、レーザー脱毛いずれも)による熱照射によって、メラニン色素に刺激を与えて火傷の原因になるからです。

更に、長時間の入浴や運動等も肌の状態が悪くなる可能性があるので、断られる原因となります。

予防接種や献血

何らかの予防接種を行うと脱毛を受けられなくなります。

何故ならば、予防接種を行う際のワクチン(無毒化・弱毒カ化された抗原なので)によって体調が悪くなるからです。

そのため、予防接種を行った1週間程度は、安全を見て脱毛を行わないようにする必要があります。

また、献血等も採血や消毒等で肌の状態が悪くなったり、体調が優れなくなる事があるので、断られる可能性があります。

セルフケアによるムダ毛処理

ブリーチによるムダ毛処理を行った場合、脱毛器が反応しなくなるので、脱毛が行えなくなる可能性があります。

また、剃刀等でセルフケアを行った場合も脱毛を断られる事があります。

いずれにしても、肌の状態や体調が優れない場合は脱毛を行えない可能性が高くなります。

また、前日の過ごし方もそれらの原因となるので前日は安静に過ごすようにするといいでしょう。また、カウンセリング後にテスト照射を行い肌の反応を確認します。

この時、乾燥や炎症等を起こすと断られますが、肌トラブルを未然に防ぐためなので、断られた場合は素直に受け入れる様にしましょう。

医療脱毛が行えなくなる身体の状態

医療脱毛が行えなくなる身体の状態前段にて肌の状態やホルモンバランス、持病や服用薬等について説明しました。こういった項目に加え、身体的な状態によっても脱毛が行えない場合があります。

特に、何らかの皮膚疾患、皮膚がん、代謝性の疾患、緑内障、糖尿病、アルコール依存症、ペースメーカー使用者は身体的な理由から脱毛を行えなくなってしまいます。


その他にも、光過敏症や紫外線アレルギーの方も施術が行えなくなるので、カウンセリング時に説明しておく必要があります。

また、施術自体を断られるわけではありませんが、以下の身体的状態だと、部分的にですが脱毛を行えなくなります。

入れ墨を入れた部位

入れ墨は皮膚の深い部分(真皮層と)まで色素を入れ色を定着させています。

光脱毛やレーザー脱毛の場合、色素に反応して熱を照射していますが、入れ墨を入れた部位には色素が定着しているので、脱毛器が反応してしまい火傷や炎症の原因ともなってしまうので脱毛が行えなくなるのです。

手術痕などの傷痕がある部位

手術痕などの傷痕がある部位も脱毛を行えなくなります(特にフラッシュ脱毛やレーザー脱毛)。しかも、それらの大きさや年月に関係なく施術不可になっています。

何故ならば、手術痕などの傷痕がある部位に照射を行うと炎症や色素沈着と言ったトラブルに見舞われるからです。

更に、整形手術等もこれらの内に含まれるので、カウンセリング時には正直に説明する必要があります。

なお、手術痕などの傷痕が小さい場合はシールなどを貼れば脱毛(その部位以外)を行える事があります。

シミ、アザ、ほくろがある部位

光脱毛やレーザー脱毛の場合、色素に反応して熱を照射し、場合によってトラブルの原因となることは前述しましたが、シミ、アザ、ほくろ等も色素が濃い部分なので施術が行なえません。

炎症や火傷等は起こらないものの、色素沈着によってシミやアザがよりひどくなる可能性があります。

なお、小さいものならば、手術痕などの傷痕同様シールで対応して施術が行える事があります。

埋没毛のある部分

埋没毛(皮膚の下に埋もれている毛)がある部位も脱毛が行なえません。

ただ、脱毛前にクリニックで適切な治療によって処置を行えば可能になる場合があります。

埋没毛の詳しいの原因や対策法については下記で解説しています。気になる方は是非参考にしてください。

>> 埋没毛の原因・治し方・予防法

しかし、医療脱毛なら施術出来る可能性がある

以上の様に様々な観点からカウンセリングを行い脱毛の不可を判断しますが、エステサロンで行うよりも施術出来る可能性は高くなります。


医療脱毛を行っているクリニックでは、医療的観点からしっかりとカウンセリングを行い、脱毛が出来るか判断できるからです。

実際に、心疾患や糖尿病、アトピー肌の場合、エステサロンだと断られる事が殆どですが、医療脱毛を行ってるクリニックであれば、それら持病等があっても施術出来るケースがあるのです。

また、施術後のアフターケアーに関しても、医療脱毛ならではのものを用意している事もあるので、安心して脱毛を行う事が可能です。

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