脱毛をした後にやった方が良いケアとやってはいけないこと

脱毛と一言で言っても光脱毛やニードル脱毛、ワックス脱毛やレーザー脱毛、自己処理で行う脱毛など様々な脱毛方法があります。

脱毛をした後はムダ毛がなく、ツルツルとした肌になりますがそれはその時だけの状態です。というのも、脱毛後にしっかりとケアをしないと後に肌に影響が出てきます。

また、継続的なケアだけではなく脱毛をした当日も様々なことに気を付けなければなりません。

脱毛の知識が少ない方の場合、「脱毛すればムダ毛がなくなるから毎日の自己処理が楽」「サロン(またはクリニック)で脱毛をすれば全部サロン任せだから楽」などといったムダ毛のことしか考えていない方が意外と多く居ます。

もちろんその考えが間違っているわけではありませんが、脱毛後にやってはいけないことを知らずにやってしまうと体調を崩してしまうこともあります。

また、脱毛をするということは少なからず自己処理同様に脱毛時に多少でも肌に負担がかかります。

最近では脱毛機械が良いモノへと年々進化してきているため、脱毛は肌への負担がほとんどない、自己処理よりも負担がないといった言葉を使って宣伝しているサロンやクリニックがありますが、どこのお店も一切肌に負担がないといった言葉は使っていません。

多少なりとも肌への負担があることから一切肌に負担がないという言葉を使わないのです。では、脱毛をした後にやった方が良いケアとやってはいけないことをご紹介します。

脱毛をした後にやってはいけないこと

脱毛をした後にやってはいけないことを知らないと、肌トラブルの原因や体調不良の原因になります。

脱毛をしてせっかく綺麗な肌になりかけている段階で脱毛をした後にやってはいけないという知識を知らずに行動してしまうと人の目につきやすい肌の部分に大きな跡をつけてしまう結果になったり、次回の脱毛に行けない程の肌の炎症を招いてしまう結果にもなります。

脱毛は施術を受けて終わりというものではないので、脱毛をした後にやってはいけないことをしっかりと勉強しておく必要があります。

では、脱毛をした後にやってはいけないことをご紹介します。

運動

体温が上昇してしまう運動は体内に熱がこもりかゆみや赤み、肌トラブルの原因になります。

脱毛は毛根からムダ毛を抜いたり、焼き切ったりするので脱毛後はしっかりと毛穴が塞がっていないことがあります。

そのため体内に熱がこもってしまうことでかゆみや赤みといった表面的な肌トラブルが起きますが、汗をかくことで毛穴が広がりやすくなりそこから菌が入ることでより肌トラブルが起きやすい状態になります。

毛穴から菌が入ってしまうとボツボツとしたかゆみのある発疹が現れることもあります。

運動に限らず体温が上昇するエステや入浴、サウナや飲酒も脱毛をした後はやってはいけません。

日焼けや日焼け止め

脱毛をした後は肌が非常に敏感な状態です。そのため脱毛部分に強い紫外線が当たってしまうと肌が炎症を起こしやすくなります。

その炎症を防ぐためにと日焼け止めを塗ることもやってはいけません。

日焼け止めには様々な成分が入っているため普段使用していてもなんの問題もない日焼け止めでも、脱毛後に塗ったら肌が炎症するなんてことがあります。

脱毛をする季節にもよりますが、あまりにも強い紫外線がある時はできるだけ外出は避けた方が良いです。

外出をしなければならない時は帽子を被ったり、長袖を着るなどして肌の露出を控えたファッションをすると日焼け対策になり肌が炎症しにくくなります。

脱毛をした後にやった方が良いケア

脱毛をした後にやった方が良いケアはとにかく保湿です。あとは脱毛をした日の生活の仕方になります。

脱毛をした後は肌が乾燥しやすい状態になり、肌の水分量が少なくなっているため水分量の少ない乾燥している肌を放置していると乾燥から来るかゆみの症状が起きたり、かゆみに耐えきれず掻いてしまい跡が残ってしまうなんてこともあります。

サロンやクリニック等で脱毛をした後はちょっとしたアフターケアをしてくれるお店が多いため乾燥が気になるという方は少ないと思います。

ですがサロンやクリニック等でしてくれるアフターケアはその場だけのものなので、良い保湿の効果があるとは言えません。

なので、脱毛をした後に自分でやった方が良いケアをご紹介します。

保湿

保湿の方法はどんな方法でも構いません。脱毛をした後は肌が炎症を起こしやすい状態になっているのでとにかく保湿をするというケアが大切になります。

脱毛をした後の保湿に向いているものはクリームやローションです。

普段から使用しているものでも良いのですが、脱毛後は肌が敏感になっている状態なので敏感用のものを使うと尚良いです。

クリームやローションだけでのケアでも十分肌を保湿することができるのですが、化粧水をつけてからクリームまたはローションを塗るとより保湿効果が高まりしっかりと肌を保湿することができます。

日常生活

「普通の日常生活でケアなんてできるわけがない」と思う方も居るかともいますが、脱毛をした日は肌が非常に敏感な状態になっているので普段から何気なく送っている日常生活を少し変えるだけで十分なケアをすることができます。

脱毛をした日は湯船に浸からず、ぬるめのシャワーで済ますことや、洗体時はボディータオル等は使わずに手を使って優しく洗体したり、お風呂上りは擦るように体を拭くのではなく、優しく水分だけを取るように体を拭いたり、着る物は締め付けのない肌が擦れにくい服を着るなど普段の生活を少し変えるだけで自然と肌をケアすることができます。

肌に優しいこと、肌に良いことを普段とは少し変えた日常生活の中で行うことで肌への負担が減り、良いケアになります。

脱毛をする前にやってはいけないこと

脱毛をする前にやってはいけないことを知らずにやってしまうと、肌トラブルの原因になってしまったり、体調不良の原因になります。

また、脱毛をする前日に飲酒をすると施術を受けられないなんてこともあります。

その理由としては前日の飲酒とはいえお酒を飲むと体温が上がり血行が良くなることから脱毛時や脱毛後にかゆみを感じやすくなったり、飲酒をしたことで普段に比べて肌が敏感になり少しの刺激でも湿疹や発疹が出やすくなってしまうからです。

脱毛をする前にやってはいけないことを知らないと後に自分が不快な思いをしてしまう原因になります。

では、脱毛をする前にやってはいけないことをご紹介します。

薬の服用

脱毛をする前は基本的に風邪薬や花粉症の薬、鼻炎薬やうつ病の薬は禁止されています。

薬の服用が禁止されている理由としては脱毛をすることによって起きる肌荒れや色素沈着等の肌トラブルを引き起こしてしまう原因になってしまうからです。

また、服用している薬にもよりますが脱毛をしたことで副作用が起きる場合もあります。

普段から薬を服用している方や、体調不良等で薬を服用している方は事前にサロンまたはクリニック等のスタッフにきちんと申告、相談をしてください。

予防接種

露出をすることが多い夏や春に向けて肌の露出が少ない秋と冬に脱毛をする方が多いかと思いますが、脱毛の施術を受ける1週間前に予防接種は終わらせてください。

冬であればインフルエンザの予防接種を受ける方が多いと思いますが、インフルエンザの予防接種だけに限らず予防接種を受けてから約1週間は体内で免疫を作っている期間になるためその期間に脱毛の施術を行うと体調不良の原因になります。

脱毛の施術を行う日が決まっている場合はそれに合わせて予防接種の予定を組むと良いです、

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